このサービスについて
どんなサービスですか?
「退去費用 争点チェッカー」は、賃貸物件を退去する際に受け取る 請求書(原状回復費用の明細)を入力するだけで、各費用項目の争点と 国交省ガイドラインに基づき費用負担の目安を診断する無料のWebサービスです。
なぜ作ったの?
退去時の原状回復費用をめぐるトラブルは、国民生活センターへの相談件数でも 上位に挙げられる身近な問題です。しかし、どの費用が正当な請求でどれが 過剰請求なのか、一般の方には判断が難しい状況です。
「知識があれば取り返せたのに」という経験をした方が多いことから、 国交省ガイドラインに基づいて誰でも簡単に争点を把握できるツールを作りました。
どうやって判定しているの?
国土交通省が公表している「原状回復をめぐるトラブルとガイドライン」、 消費者契約法、および民法の規定をもとに判定ロジックを構築しています。 経年劣化(耐用年数に基づく減価償却)を自動計算し、各費用項目を3段階で評価します。
- 🔴 貸主負担:ガイドラインでは貸主負担が原則とされています
- 🟡 要確認:状況次第でグレーゾーン、交渉の余地あり
- 🟢 借主負担:故意・過失による損傷など正当な請求
経年劣化計算とは?
国交省ガイドラインでは、クロス(壁紙)は耐用年数6年、 フローリングはRC造47年・木造22年と定められています。 入居年数が耐用年数を超えた場合、その費用の借主負担割合は0に近づきます。 本ツールはこの計算を自動で行い、妥当な負担上限額を算出します。
入力した情報は保存されますか?
いいえ。入力した費用情報はサーバーに送信・保存されません。 すべての計算はお使いのブラウザ上でのみ行われます。
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注意事項
本サービスの診断結果は、国土交通省ガイドラインや民法等の公的情報に基づく一般的な情報提供であり、個別の法的助言ではありません。実際の交渉結果は物件・地域・管理会社・契約内容によって異なります。重要な判断は弁護士・司法書士等の専門家にご相談ください。