退去費用 争点チェッカー
退去費用の請求書に、
赤入れを。
退去時の請求書の金額を入力すると、国土交通省ガイドライン・耐用年数・相場データに照らして、「支払う必要があるか」を項目ごとに無料で診断します。
- 交渉余地
- 要確認
- 適正
- 登録不要
- 約3分で完了
- データ送信なし
借主負担とは、限らない。
国土交通省のガイドラインでは、通常の使用による損耗や経年変化の回復費用は、貸主負担が原則とされています。請求書によく並ぶ項目には、こんな論点があります。
ハウスクリーニング代
特約がなければ、貸主負担が原則とされています。
鍵交換代
紛失や破損がなければ、貸主負担が妥当とされています。
クロス張替え代
耐用年数は6年とされ、長く住むほど借主の負担は小さくなります。
エアコン洗浄代
通常使用の範囲なら、貸主負担が原則とされています。
フローリング補修代
経年劣化・通常損耗にあたる分は、貸主負担とされています。
畳・襖の張替え代
日照による変色など経年のものは、貸主負担とされています。
特に多い、3つのケース。
実際の請求で判断に迷いやすい典型例です。診断では、こうしたケースを項目ごとに切り分けて判定します。
- 交渉余地
入居6年、クロスは全額請求
国土交通省ガイドラインでは、クロスの耐用年数は6年とされています。長く住むほど借主の負担割合は小さくなる考え方で、全額負担の請求には交渉の余地が生まれます。
- 交渉余地
特約がないのに、鍵交換代
紛失や破損がなければ、鍵交換費用は貸主負担が妥当というのがガイドラインの考え方です。まずは契約書に特約があるかどうかの確認が出発点になります。
- 要確認
クリーニング代が、相場より大幅に高い
有効な特約があっても、金額が間取りごとの相場から大きく離れていれば確認の余地があります。診断では相場の目安と比べて判定します。
※ 実際の判定は、入居年数・特約の内容・金額などの入力によって変わります。
使い方は、3ステップ。
- STEP 01
請求書の金額を入力
お手元の請求書や精算書から、項目ごとの金額を転記するだけ。約3分で完了します。
- STEP 02
法令・相場と自動で照合
国土交通省ガイドライン・耐用年数・相場データと、項目ごとに自動で照合します。
- STEP 03
判定書で交渉余地を確認
総合判定のスタンプと項目ごとの理由を判定書形式で表示。管理会社への伝え方の例文つきです。
結果は、1枚の判定書に。
総合判定のスタンプ、交渉余地の目安、項目ごとの判定までひと目で確認できます。
- 項目ごとの判定と理由を表示
- 管理会社への伝え方の例文つき
- 入力内容がサーバーに送信されることはありません
- 請求額の合計
- 107,000円
- 交渉余地の目安
- 52,000円
- クロス(壁紙)張替費用52,000円交渉余地
- ハウスクリーニング費用38,500円要確認
- 鍵交換費用16,500円要確認
※ 入居6年・家賃7万円の1Kを想定した入力例による表示サンプルです。実際の画面では項目ごとの理由や伝え方の例文も表示されます。
判定して、終わりにしない。
結果をそのまま行動に移せるように、4つの道具を用意しています。
交渉の伝え方の例文
判定結果に合わせて、管理会社や大家さんへの伝え方の文例を表示します。そのまま使える文面です。
特約の有効性チェック
契約書の特約について、消費者契約法などに照らした一般的な考え方を確認できます。
印刷用の判定書
診断結果を印刷・PDF保存して、話し合いや相談の場に持っていけます。
判定には、根拠を。
本ツールは次の公的情報・データを参照して判定しています。
国土交通省 原状回復ガイドライン
ハウスクリーニングやクロス張替えなど、費用負担の考え方の指針
民法(2020年改正)
通常損耗・経年変化は原状回復義務の対象外とする規定
消費者契約法
借主に一方的に不利な特約の有効性に関する規定
市場の相場データ
クリーニング代・鍵交換代などの一般的な金額水準
※ 本サービスの判定は一般的な情報提供であり、法的助言ではありません。個別の契約内容によって結論が異なる場合があります。